さて、今日は12月最後の稽古となり、“稽古納めの日”となりました。
「あっという間で今年も終わりっ」という感じでしたが、
震災もあったためか、「今年は本当に多くのことがあったなぁ」という気持ちです。
改めて東日本大震災で犠牲になられた多くの方々のご冥福をお祈り申し上げますとともに、
今なお、不自由な生活を余儀なくされておられます方々に、心よりお見舞い申し上げます。
震災といえば、皆が不自由な生活をしている中、
我が道場のT橋君は、震災後いち早く、方々から集めた救援物資を
ワゴン車にいっぱい積み込んで、
救援の手が届かない石巻の漁村を日々回ってましたねぇー。
本当にその実行力には感心しました。
漁師の方からお礼に頂いた海産物を私の家に届けてもくれました。
私も、震災後、多賀城や七郷の避難所にボランティアに出掛けました。
・・・が、僅かばかりの救援物資を携えて、向かった先でお手伝いできることは、
避難所の清掃と交通整理くらい。
その上「炊き出しのうどんを食べてって」とお気遣いを頂いて、励ますつもりが逆に励まされる始末。
自分自身の無力感とともに、「何やってんだろう」という自責の念。
T橋君の動きは、まるでテレビや映画のようなヒーローのようでしたね。
ガソリンスタンドの情報もありがとうでした。
震災後は、合気道教室の皆さんご無事で再会できて本当によかった。
大変な一年でしたが、来年も張り切って行きましょう!
さて、本日の稽古は、
まずは、少年の部から。
少年の部は、今や大人の部より多いかな。
どんどん増えてきてますね。
私は、初心者に基本的なことを指導しています。
子供たちって、本当に習得も成長も実に速い。
教えながら、自分自身も勉強になっています。
お父さん、お母さん方も大変熱心で、少年の部は活気溢れる雰囲気です。
大人の部では、稽古前に、 O野さんとともに「31の杖の合わせ」の確認を行ないました。
お陰さまで記憶の断片が繋がりました。
やっぱり、毎週稽古してないとダメですね。忘れちゃって。
稽古では、S子さんの指導による太刀の稽古。
これもまた毎日素振りをしてないとダメかも。
自分は、体捌きも、木剣の振りも何かイマイチ。
しっかりやらなきゃ。
K森さんからは、合気道の技は、「一つの基本であらゆる場面に対応・変化できる」という点で、
他の武道とは異なる特徴をもつということで、
「小手返し」を、様々なシチュエーションで、基本に忠実に且つ合理的に活用する方法を教えて頂きました。
あと、本日はクリスマスということで、K森さんサンタから、“クリスマスプレゼント”として、
武器を使った、秘密の技を教えてもらいました(内容をお知りになりたい方は是非入門を!)。
とっても勉強になりました。ありがとうございました。
あと、道場からの帰り道、北仙台では、毎年気合いの入った“クリスマスイルミネーション”が見られるんですよねぇ~。
是非来てみて、実物をご覧あれ!毎年グレードアップ!
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